2009.05.19 Tuesday | 大英博物館 古代エジプト百科事典
大英博物館 古代エジプト百科事典
 イアン・ショー&ポールニコルソン著
 内田杉彦・訳
 原書房

 先日の静岡での古代トラキア黄金展を見てから、あるいは先日映画の「紀元1万年」を見たからかなのかw、再び古代エジプト熱が再燃して、いろいろ古代エジプト本を読んでます。
 手元にあるもので、一番で読み返す機会が多いその手の本といえば、「古代エジプト生活史」(エヴジェン・ストロウハル著・原書房)なんですが(これホント読みやすくて面白いですw)、数日前に上記の本を買いました。
 
 考えてみると、好きではありましたが、この手の本を買うのって久しぶりでした。
 ちなみにアマゾンです。
 うちの近場の本屋さんには…たぶんないかも。
 今のうちに買っておかないと、今度は古本屋さんめぐりをせざるをえなくなるんですよね。
 これは売れているみたいだから、しばらくは良さそうですが。

 しかし、ちょっとお値段高いですw。
 でも、値段だけのことはありました。
 非常に詳細で、ページ数も多いので、まだ興味のある項目ごとに読んでいるだけなのですが、なかなか楽しいですw。
 
 1997年に第一発行されているんですよね。
 今から約10年前の本ですか。
 早く買えばよかった。
 アイウエオ順ということで、最初はアイ(トゥトアンクアメンの次の王)から始まっていますw。
 アアホテプとかじゃないのね。
 つまり、リストは作ってあるけど、すべての人名を詳細に網羅しているということではなさそうです。

 テーベ西岸の墳墓の被葬者リストが巻末に載っているのも、人名に興味のある私としてはとても嬉しいですw。
 図もたくさんのってます。

 アマゾンのレビューにも書いてありましたが、やはりエジプト研究においては日本はまだまだなのかなあ。(ひと昔前より格段に増えましたが)
 イギリスはやはり、持っている情報量が圧倒的に違うのですね。。
 美術館もいっぱいお宝を持っているしねえ。
 なんか久々にエジプト美術を見たくなってきました。
 そーいえば、そろそろ始りますね、横浜での海でのエジプト展。さらにもう1か所どこかでやりますね。
 年月が早く立つのはいやだけど、こういう時だけは早く時間過ぎてほしいと思います。
 
最近読んだ本 | 20:39 | comments(2) | trackbacks(0)


Comments
世良さん、こんばんは
ローブリッターとてもきれいですね〜
コロンとした形のお花がとてもかわいいらしいです

↑の本、両方持ってます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
百科事典のほうは神田の本屋街を徘徊していたときに新品を5000円で購入しましたよ〜
 
イギリスを始めヨーロッパの国は出土品を奪ってきちゃった感がありますよね。日本とは持っている数が違いますよね。その分研究も進んでいるのでしょうか。
ぽたんこ / 2009/05/21 12:11 AM
こんばんは♪

神田ですか。
やっぱり歩いて探しに行かねば、お得なものは手に入らない
のね。
今度頑張ろう。。

うん、やっぱり奪ったよーなものですよね(;´Д`) 。
でもそれからエジプト学も発展してきたわけで、うーむ、
物事には裏と表があるものですね。
管理人 / 2009/05/21 7:18 PM
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